
インタビュー:宇宙規模の視点から生まれたメソッドとは?
MIKIKO代表、本日はありがとうございます。まずは、現在の活動に至るまでの背景についてお伺いしたいのですが、19歳の頃に大きな影響を受けた師匠がいらっしゃるとお聞きしました。どのような方だったのでしょうか?
はい、私の師匠は神道家業を継承しながら、例えば、超常現象の科学的研究の開拓者として著名な、デューク大学のJ.B.Rhein博士との共同研究や、カルフォルニアでのヒューマンサイエンス大学院の創設、また、数多くのご著書の執筆内容は、インドの世界的グル(導師)、チベットの高僧等から、本山博士ご自身がヨーガ、瞑想行の深遠な体得者でありながら、間違いなく世界的なレベルで、密教秘伝の行法について初めて本格的な学問的な研究を体現した存在として、非常にリスペクトを受けておられました。そのように非常に先見性を持った方でした。
研究の視野が広く、単に精神世界や伝統的な教えにとどまらず、常に科学的、学問的な探究心を持ち続けておられたのが印象的でした。
その環境の中で、どのような学びを得られたのでしょうか?
学生時代から、師匠の講義や弟子として師直伝の行法(ぎょう)に触れることで、日常的に“宇宙規模の洞察”を得る機会がありました。例えば、一般的な知識や哲学を超えて、「意識とは何か?」「人間のエネルギーはどんな多層から構成されているのか?」「現実を形作る根本原理とは?」といった根源的な問いを、実践を通じて考える機会があったのです。
まさに意識の深層を探求されていたのですね。一方で、西洋の心理学や科学的アプローチにも長年取り組まれたと伺っていますが、それについても教えていただけますか?
そうですね。ユング心理学の特に「夢分析」を十数年にわたり、毎週弛まず学び探求を続けました。また、日本での催眠療法(ヒプノセラピー)の黎明期から関わり、その流れが今の形やNLP(神経言語プログラミング)などへと発展する過程も20年かけて追究してきました。
東洋の伝統哲学、特に密教ヨーガなどの行法と、西洋の心理学や脳科学や量子科学、次元論や宇宙エネルギー論などについて、科学研究者の方々と論議をするなかで、それらを融合することで、それぞれの強みを活かしつつ、人々のため、社会のためにより実践的なアプローチを作れないかと考えました。そうして生まれたのが、独自の“MKメソッド(Meta Kinethosメタ・キネトス)”です。Kinethosは、KineticとEthosを掛けて、私が造りました言葉です。
東西の知見を統合し、新たなアプローチを生み出されたのですね。具体的に、どのような要素を取り入れているのでしょうか?
私たちのメソッドの背景には、インドや日本、ヨーロッパなど、複数の文化圏で培われてきた伝統的な技法があります。一方で、イギリス、ドイツ、アメリカなどで体系化された最新の心理学や科学的アプローチを統合しています。
つまり、【多様な源流から普遍的なエッセンスを抽出】し、それを【科学的視点】と組み合わせながら、2025年の今も【継続的にアップデート】を重ねています。意識変容やリーダーシップ開発は、一度の学びで終わるものではなく、常に進化し続けるものだと思っています。
とても興味深いです。そうした意識の進化や学びを、日常の中でどのように取り入れていくべきでしょうか?
人生を劇的に変えるような「気づき」や「飛躍」というものは、往々にして自分の想定外の角度から訪れます。それを意識的にコントロールして、確かな行動へ結びつけることが重要です。そのためには、【日常から離れずに継続できるトレーニング】が必要になります。そして、ときに【傍らで伴走しサポートしてくれる存在】がいることで、よりスムーズに成長できるのです。
私たちは、単なる知識提供ではなく、実践を重視した学びとサポートの両輪を提供し、人や組織の潜在力を最大限に引き出す“パートナー”でありたいと考えています。
深い学びを実践に活かしながら、個人や組織の進化を支援されているのですね。今日は貴重なお話をありがとうございました!
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